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箱根・芦ノ湖 はなをり
TEL:0460-83-8739(代表)
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最終更新日:2020年4月1日
当サイト運営会社:オリックス・ホテルマネジメント株式会社

サイト名: 箱根・芦ノ湖 はなをり
運営責任者: 総支配人 永松 暁人
URL:https://hanaori.jp
お問合せ:〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根桃源台160
電話番号:0460-83-8739
電話番号:0460-83-8739
商品価格:各宿泊プランによる(詳しくは宿泊プラン詳細ページをご参照ください。)
商品代金以外の必要料金:入湯税(¥150)は別途申し受けます。
代金精算方法:フロントにて精算:現金またはクレジットカード、電子マネー、バーコード決済
クレジットカードにて事前決済の場合:オンライン予約完了時にクレジットカードにてお支払い
(カード会社からのご請求は予約日基準になります。)
利用いただけるクレジットカード・電子マネー・バーコード決済・ギフトカード
クレジットカード:VISA/Mastar/銀聯/JCB/AMEX/Diners/DISCOVER/DC
電子マネー:交通系IC/iD/楽天Edy/WAON/nanaco/QUICPay
バーコード決済:Alipay/Wechat/d払い/Pay Pay/メルペイ/LINE PAY
NFCペイメント:NFC-UFJ/NFC-JCB
ギフトカード:UFJニコス/JCB
支払期限:現地フロントにて精算の場合:チェックアウト時
クレジットカードにて事前決済の場合:予約確定時に、予約日を基準としてクレジットカード会社の指定引落日に引き落とされます。 ただし、上記のいずれの方法でも、上記以外に施設利用の際、追加サービス提供料金を都度精算されない場合はチェックアウト時に未精算分を精算いただきます。
商品引渡し期限:チェックイン時
(各宿泊プランによります。詳細は各宿泊プラン詳細ページをご覧ください。)
お申込内容の変更・取消方法:ウェブサイト上でのお手続き、またはお電話にてお受けいたします。
キャンセル料:ホテル宿泊約款に準じ、ご到着日の4日前までは無料、3日前から下記の通り、キャンセル料を申し受けます。
宿泊日3日前から2日前のキャンセル:宿泊料金の30%
宿泊日前日のキャンセル:宿泊料金の50%
宿泊日当日のキャンセル:宿泊料金の100%
無連絡不泊:宿泊料金の100%
※宿泊プランにより条件が変わることがあります。詳細は宿泊プランの詳細ページをご参照ください。
※団体さまに関しましては別途規定にてキャンセル料金をご請求させていただく場合がございます。
返品:商品及びサービスの特性上、ご宿泊利用後における返品ができません。
商業広告送信の際のメールアドレス:info-ashinoko@hanaori.jp
事業者:オリックス・ホテルマネジメント株式会社
代表者:取締役社長 似内 隆晃
住所:〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号
電話番号:03-5776-3421
(※ご利用に関するお問い合わせは上記施設の電話番号へお願いします。)

<「オリックス・ホテルマネジメント株式会社」ソーシャルメディア利用ガイドライン(従業員用)>
オリックス・ホテルマネジメント株式会社は、当社の従業員(役員、正社員、契約社員、パート、アルバイト、当社の管理下にある派遣労働者、業務委託先社員)が業務に関する目的、或いは私的な目的でソーシャルメディア(SNS、ツイッター、ブログ、掲示板など)に参加する際の方針として、「『オリックス・ホテルマネジメント株式会社』ソーシャルメディア利用ガイドライン」を定め、これを遵守します。
1.ソーシャルメディアによる情報発信時における自覚と責任
(1)インターネットは不特定多数の利用者が集まるオープンな場であり、インターネットへの発信情報は、不特定多数の利用者がアクセス可能であることを認識します。
(2)自分ひとりの情報発信が、少なからぬ影響を持つことを十分に認識します。
(3)情報発信にあたっては、法令や当社が定めた各種規定を遵守します。
(4)情報は発信時のものであり、その後変わる可能性があることを認識します。
(5)発信内容に関しての責任は、発信者自身にあることを認識します。
2.ソーシャルメディア参加にあたっての心構え
(1)相手の発言に対し、傾聴する姿勢を持ちます。
(2)情報発信、および対応に責任をもち、読者に誤解を与えないよう注意します。
(3)お客さま、およびお取引先等の情報は、許可なく発信しません。
(4)個人情報を含む内容についての情報は、許可なく発信しません。
(5)一度公開した情報は、完全な削除ができないことを認識します。
(6)議論をする場合、批判的な意見であっても感情的な反論はせず、真摯に受け止めます。
(7)就業時間中は業務にまい進し、自己の責務を果たします。
3.各種法令等の遵守
(1)コンプライアンスに努めます。とりわけ、誹謗中傷による第三者の名誉毀損、第三者の著作権、肖像権等の権利侵害行為、その他権利侵害行為は行いません。
(2)第三者の発信内容、記事等の引用は、その出所および引用部分の明示を致します。
(3)当社従業員であることを明らかにする必要がある場合は、プロフィール欄等、分かりやすい場所に発信情報が必ずしも当社の公式発表内容や公式見解ではない旨、明示します。
例)投稿する発信情報は私個人の見解に基づくものであり、所属企業、部門を代表するものではありません。あらかじめご了承下さい。
4.お客さま、お取引先、および、ソーシャルメディアをご利用の皆様へ
当社の従業員が、ソーシャルメディア(SNS、ツイッター、ブログ、掲示板等)へ発信している情報の全てが、必ずしも当社の公式見解や情報を表しているものではありません。
あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。
当社の公式見解、および情報は、全て当社ホームページ等で公表させて頂いております。

(適用範囲)
第1条
当館(ホテル)が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
2.当館(ホテル)が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
(宿泊契約の申込み)
第2条
当館(ホテル)に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当館(ホテル)に申し出ていただきます。
(1) 宿泊者名
(2) 宿泊日及び到着予定時刻
(3) 宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料による。)
(4) その他当館(ホテル)が必要と認める事項
2.宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当館(ホテル)は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。
(宿泊契約の成立等)
第3条
宿泊契約は、当館(ホテル)が前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当館(ホテル)が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3日を超えるときは3日間)の基本宿泊料を限度として当館(ホテル)が定める申込金を、当館(ホテル)が指定する日までに、お支払いいただきます。
3.申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
4.宿泊当日に申込みの場合、チェックイン時に宿泊代金の全額をお支払いいただきます。
5.第2項の申込金を同項の規定により当館(ホテル)が指定した日までにお支払いただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するにあたり、当館(ホテル)がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
(申込金の支払いを要しないこととする特約)
第4条
前条第2項の規定にかかわらず、当館(ホテル)は、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
2.宿泊契約の申込みを受諾するにあたり、当館(ホテル)が前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。
(宿泊契約締結の拒否)
第5条
当館(ホテル)は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1) 宿泊の申込みが、この約款によらないとき。
(2) 満室(員)により客室の余裕がないとき。
(3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
(4) 宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力であるとき
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者がいるとき
(5) 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(6) 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
(7) 宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(8) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
(9) 神奈川県旅館業法施行条例第4条の規定する場合に該当するとき。
(宿泊客の契約解除権)
第6条
宿泊客は、当館(ホテル)に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2.当館(ホテル)は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当館(ホテル)が申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当館(ホテル)が第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるにあたって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当館(ホテル)が宿泊客に告知したときに限ります。
3.当館(ホテル)は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後8時(到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
(当館(ホテル)の契約解除権)
第7条
当館(ホテル)は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1) 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
(2) 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力であるとき
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者がいるとき
(3) 宿泊客が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(4) 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
(5) 宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(6) 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
(7) 神奈川県旅館業法施行条例第4条の規定する場合に該当するとき。
(8) 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当館(ホテル)が定める利用規則の禁止事項に従わないとき。
2.当館(ホテル)が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだに提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。
(宿泊の登録)
第8条
宿泊客は、宿泊日当日、当館(ホテル)のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
(1) 宿泊客の氏名・年令・性別・住所及び職業
(2) 外国人にあっては、国籍・旅券番号・入国地及び入国年月日
(3) 出発日及び出発予定時刻
(4) その他当館(ホテル)が必要と認める事項
2.宿泊客が第12条の料金の支払いを、旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。
(客室の使用時間)
第9条
宿泊客が当館(ホテル)の客室を使用できる時間は、午後3時から翌朝10時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
2.当館(ホテル)は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じるこがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
(基本宿泊料の10%)×超過時間
(利用規則の遵守)
第10条
宿泊客は、当館(ホテル)内においては、当館(ホテル)が定めて館内(ホテル)に掲示した利用規則に従っていただきます。
(営業時間)
第11条
当館(ホテル)の主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備付けパンフレット、各所の掲示、客室内のサービスディレクトリー等でご案内いたします。
(1) 飲食等(施設)サービス時間:
イ 朝 食 午前7時00分 ~ 午前9時30分
ロ 夕 食 午後5時30分 ~ 午後9時00分LO
ハ その他の飲食等 ラウンジ 午前8時00分 ~ 午後11時00分
(2) 付帯施設サービス時間:
売 店 午前8時00分 ~ 午後11時00分
2.前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。
(料金の支払い)
第12条
宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
2.前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当館(ホテル)が認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当館(ホテル)が請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
3.当館(ホテル)が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
(当館(ホテル)の責任)
第13条
当館(ホテル)は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行にあたり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当館(ホテル)の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
2.当館(ホテル)は、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。
(契約した客室の提供ができないときの取扱い)
第14条
当館(ホテル)は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
2.当館(ホテル)は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当館(ホテル)の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
(寄託物等の取扱い)
第15条
宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当館(ホテル)は、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、当館(ホテル)がその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当館(ホテル)は15万円を限度としてその損害を賠償します。
2.宿泊客が、当館(ホテル)内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当館(ホテル)の故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当館(ホテル)は、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当館(ホテル)に故意又は重大な過失がある場合を除き、5万円を限度として当館(ホテル)はその損害を賠償します。
(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
第16条
宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当館(ホテル)に到着した場合は、その到着前に当館(ホテル)が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当館(ホテル)に置き忘れていた場合において、その所有者が判明したときは、当館(ホテル)は、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見日を含めて7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。
3.前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当館(ホテル)の責任は第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。
(駐車の責任)
第17条
宿泊客が当館(ホテル)の駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当館(ホテル)は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理にあたり、当館(ホテル)の故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。
(宿泊客の責任)
第18条
宿泊客の故意又は過失により当館(ホテル)が損害を被ったときは、当該宿泊客は当館(ホテル)に対し、その損害を賠償していただきます。
別表第1 宿泊料金の算定方法(第2条第1項及び第12条第1項関係)
内訳 |
宿泊客が支払うべき総額 |
宿泊料金 |
①基本宿泊料(室料+朝・夕食料+サービス料) |
追加料金 |
② 追加飲食 (朝・夕食以外の飲食料)及びその他の利用料金 ③ サービス料(10%) |
税 金 |
イ 消費税 ロ 入湯税 |
備考1.基本宿泊料はフロントに掲示する料金表によります。
備考2.子供料金は6歳から11歳の場合、大人に準じる食事と寝具を提供したときは大人料金の70%、 3歳から5歳までの場合、子供用食事と寝具を提供したときは50%、2歳以下の添い寝は無料です。
別表第2 違約金(第6条第2項関係)
(注)
1.%は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。
2.契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。
3.団体客(15名以上)の一部について契約の解除があった場合、宿泊の10日前(その日より後に申込みをお引受けした場合にはそのお引受けした日)における宿泊人数の10%(端数が出た場合には切り上げる。)にあたる人数については、違約金はいただきません。
4.宿泊約款において違約金に別途定めがある場合はそちらを優先する。

箱根・芦ノ湖 はなをり(以下「当ホテル」といいます)では、お客様に安全かつ快適にお過ごしいただくため、次の通り利用規則を定めておりますので、お守りくださいますようお願い申し上げます。 この規則をお守りいただけないときは、やむを得ずホテル内施設のご利用およびご宿泊をお断りすることがございます。また、お守りいただけなかった結果生じた事故については当ホテルでは責任を負いかねますので、その旨ご了承くださいますようお願い申し上げます。
第1 全てのお客様に適用される事項
1.ホテル施設のご利用について
(1) 火災の発生しやすい場所および喫煙所として指定された場所以外での喫煙はご遠慮ください。
(2) 当ホテルでは暖房用、炊事用などの火器のご利用はご遠慮ください。
(3) 伝染病者であると明らかに認められる方の当ホテルの利用はお断りさせていただくことがあります。
(4) 当ホテルの諸設備物品を当館にご相談なく他の場所へ移動させる等、現状を変更するようなことはなさらないでください。
(5) 不可抗力以外の事由により建造物、家具、備品その他の物品を損傷、紛失あるいは汚染された場合には、損害額を弁償していただくことがあります。
(6) 当ホテルの外観を損なうようなものを窓側に陳列なさらないでください。
(7) 当ホテルで撮影された写真等を当館の許可なく営業上の目的で公になさることは、法的処置の対象となることがあります。
(8) 避難経路図は、当ホテル所定の場所に提示してありますので必ずご確認ください。
(9) 当ホテル所定のサービスにつきましては、勝手ながら所定の税金の他お勘定の10%をサービス料として加算させていただきます。なお、従業員への心づけは辞退申し上げます。
(10) お忘れ物、遺失物の処理は法令に基づいてお取扱いさせていただきます(ただし、宿泊のお客様については宿泊約款第16条第2項および同条第3項を適用します。)
(11) 万一、不審者と思われる者を目撃した場合にはフロントまでご連絡ください。
2.持ち込み禁止物について
当ホテル内に次に該当するものをお持ち込みにならないでください。
(1) 動物などその他のペット類一般(ただし、盲導犬などの介助犬を除きます。)
(2) 悪臭・異臭を発生するもの
(3) 当ホテルの運営に支障をきたす恐れのある著しく多数量な物品
(4) 火薬・揮発油等発火又は引火しやすいもの
(5) 法により禁じられている鉄砲、刀剣類、麻薬などの薬物
(6) その他、他のお客様の安全を脅かすと認められるもの
3.暴力団および暴力団員および公共の秩序に反する恐れがある行為について
(1) 以下に該当する方は、当ホテルの利用をご遠慮いただきます(ご予約後またはご利用中にその事実が判明した場合には、その時点でご利用をお断りいたします。)。
イ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」といいます)、同条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」といいます)、暴力団準構成員または暴力団関係者その他の反社会的勢力であるとき
ロ 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者がいるとき
(2) 暴力、脅迫、恐喝、威圧的な不当要求およびこれに類する行為が認められる場合、直ちに当ホテルのご利用をご遠慮いただきます。また、過去に同様の行為をされた方についても当ホテルのご利用をご遠慮いただきます。
(3) 当ホテルを利用する方が心身衰弱、薬品などによる自己喪失など、ご自身の安全確保が困難であったり、他のお客様に危険な恐怖感、不安感を及ぼす恐れがあると認められたときは、ご利用をお断りいたします。
(4) ホテル内および客室内で大声、放歌および喧騒な行為その他他のお客様に嫌悪感を与えたり迷惑を及ぼしたり、また賭博や公序良俗に反する行為のあった場合にはご利用をお断りいたします。
(5) その他上記各事項に類する行為が認められた場合は、ご利用をお断りいたします。
第2 宿泊のお客様にのみ適用される事項
1. 客室のご利用などについて
(1) 客室を当ホテルの許可なしに宿泊および飲食以外の目的にご使用にならないでください。
(2) ご訪問客とのご面会はロビーをご利用ください。
(3) 未成年者のみでのご宿泊は特に保護者の許可のない限りお断りさせていただきます。
(4) 下着姿などで廊下等客室外に出られることはご遠慮ください。
(5) ご滞在中、特にご就寝の際には、内鍵をおかけください。
(6) ご宿泊に際し現金、貴金属等の貴重品はフロントにお預けください。
2.お支払いなどについて
(1) ご予約のない場合または宿泊当日のご予約は原則としてお預り金を申し受けます。
(2) 客室内よりお電話をご利用の際は施設利用料が加算されますのでご了承ください。
(3) ご予定の宿泊日数を変更なさる場合は、予めフロント係員にご連絡ください。ご延長の場合はそれまでの料金をお支払いください。
(4) ご滞在中、フロントからお勘定書の提示がございましたらその都度お支払いください。
(5) 料金のお支払いは通貨又は当ホテルが認めた旅行小切手、クーポン券、もしくはクレジットカードによりフロントにてお支払いください。なお、旅行小切手以外の小切手でのお支払いには応じかねますのでご了承ください。
(6) ホテル内のレストラン、ラウンジ等をご署名によってご利用される場合は、客室の鍵又は宿泊カードをご提示ください。